• 抹茶 青葉音の月 20g
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抹茶 青葉音の月 20g


原産地静岡県
補足情報20g

数量
950(税込)
こだわり製法の静岡産抹茶を100%使用。

碾茶(てんちゃ/抹茶となる原料茶葉)に光が差した時の青々と輝く様からその名をいただいた「青葉音の月」。

​近年、評価・知名度共に高まる静岡県産抹茶の中でも、栽培方法・製造方法・肥料・農薬等の技術指導を徹底した契約農場の茶葉のみを使用した、こだわりの抹茶です。


美味しくてリーズナブル、初めての静岡抹茶にもオススメ。

お求めやすい価格で、静岡県産抹茶の入門編にぴったりなのがこの「青葉音の月」。
気心の知れた人同士のカジュアルなお点前や、お一人のリラックスタイムのお薄にぴったりです。

お抹茶を点てるだけでなく、牛乳と組み合わせて抹茶ラテを楽しんだり、ヨーグルトやお菓子のトッピングに使ったり、楽しみ方も色々。
ご家庭で、本格抹茶の豊かな味と香りをお楽しみください!
 
「抹茶を点てようにも道具がないし…」という方にオススメなのが、安心&長持ち 樹脂製茶筅 です。

衛生的で、耐熱性が高く、丈夫な樹脂製なので、お手入れもラクラク、ご家庭で気軽に使えます。

以下で、本格的な抹茶の点て方をご紹介しますね♪
 

 お抹茶を一服いただきましょう

お抹茶をいただくことを「お茶を点てる」といいます。
茶道には色々な流派があり、流派ごとにお茶の点て方も異なりますが、ここでは壽々喜園のおすすめの点て方をご紹介します。

<1>お茶碗に抹茶を入れる
セットの茶杓に軽く山盛りで2杯が適量です。
お好みで加減してください。

<2>50~70ccの適温のお湯をお茶碗に入れる
お湯の温度が肝心です。
最適なのは、熱すぎずぬるすぎない温度、おおむね70℃くらい。
抹茶は非常に繊細なので、熱湯ではその味わいが変わってしまいます。
熱いと感じるようでしたら、他の器・コップ等に移して冷ましてから使いましょう。

<3>茶筅で泡立てる
茶筅の持ち手を親指とその他の指で前後をはさむように持ちます。
その際、茶筅の底(竹の断面になっている側)が手のひらに向くようにしてください。
※筒をつかむようにではなく、筒のお尻をつまむように持つのがポイントです。

最初に縦に3回「川」の字を書くように茶碗内の抹茶を散らしたら、スナップを利かせながら前後に素早く茶筅を振って、お好みまで泡立てます。
最後に大きめの泡は茶筅でつぶしておくと飲み口がよりまろやかになります。

力を入れずに手をぶらぶらさせるイメージで茶筅を振っていると、いつの間にかふんわりホイップ状になっているはずなので、リラックスしながらやってみてくださいね


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  • 石臼で丁寧に挽くことで抹茶のうまみが際立ちます(写真はイメージです)
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抹茶 青葉音の月 20g
950(税込)

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